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2009年05月21日
~第39話 『普及と育成』 ~
【ガンバ大阪 宇佐美貴史選手】
日本サッカー界を背負っていくだろうと言われている若干17歳の新人がデビューしました。
17歳14日での公式戦デビューは、
同クラブ(ガンバ)出身の稲本潤一(現フランクフルト)の
17歳6カ月28日を更新するクラブ歴代最年少だそうです。
ちょうど昨日、その歴史的瞬間(大袈裟ですね)を会場で目撃することができました。
「ここまでの選手を育てるには・・・。」
そんな考えもよぎらせながら試合を観戦していました。
【播戸選手と宇佐美選手 ベテランと若手選手代表】
と、同時に
サッカーをとりまく環境が随分と変わってきたことに気づきました。
今回は、そこで気づいた2点だけ話したいと思います。
1つは、観客層。
老若男女の幅が広がったことです。
僕の横に座っていた方は、50代の夫婦でした。
(仲良く静かにお弁当を食べながら観戦していらっしゃいました)
:息子さんが選手でいるのでしょうか?
僕の前に座っていたのは、60代の男性の方と40代の男性の方。
(*お酒と肴を持ち込み「宇佐美は合格点やな」と選手評価したり「そこで縦や!」と試合展開に合いの手を入れたりして楽しんでいらっしゃいました)
:どこかのチームで監督をしていらっしゃるのでしょうか?
反対隣りに座っていたのは、中学生くらいの息子さんと、そのお父さん
:息子との共通の話題が「サッカー」である親子なのでしょうか?
その奥は、20代のカップル
:彼氏がサッカーをやっていて「一緒に観に行こうよ」誘われた感じなのでしょうか?
後ろに座っていたのは、子どもだけの集団。
:憧れのサッカー選手を観て、
「僕もいつかこの舞台に立ってやる」と夢を膨らませている最中なのでしょうか?
サッカーの輪は、確実に広がっています。
そして、もう1つは
サッカーを観る目です。
簡単に言うと
「目が肥えてきた」です。
「パスコースの選択」「ボールを取られた後に追わない」
この2点に関しては、特に子どもたちからでも
「なんでやねん」
「そこでさぼったらあかんやん」
と、声が上がってきていたほどです。(驚)
以前だと、僕もそうでしたが、選手のかっこいいプレーばかりに目が行って、オーバーヘッドキックやシザースなんかをしようものなら、歓声が上がっていたようなものでした。
が、いまはそれだけでありません。
『「良いプレー」と「そうでないプレー」の判断を見極めながら、そしてその基準が上がってきた』
そういうのを感じることができました。
【人間的にも好きな選手 ミッチーこと安田理大選手】
(*昨日はミスも多く、あわや失点につながるシーンもあったんですが・・・)
スポーツを取り巻く環境が整っていくことも、普及・育成には欠かせない要素ですね。
そんなとき
お勧めするのが、
アミティエトップチーム、セカンドチーム、なでしこチームの試合なんですよね(笑)
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投稿者 amitie : 2009年05月21日 10:48