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2009年02月26日
~第28話 『壁よ来い(恋)』 ~
『壁を乗り越える』
サッカー(野球)・・・
丸いボール、弾むボール、転がるボール
味方、相手
ルール
風、雨、雪、寒い、暑い
身体的能力
技術的能力
精神的能力
よくよく考えると
スポーツっていうのは、
始める段階から
自分の思い通りにならないことだらけで
成り立っています。
いわゆる
「壁」です。
楽しいし、好きになってしまえば
そこに「壁」を感じたとしても
どうにかして乗り越えていくもの
としか捉えないでしょう。
でも、
まだその前の段階にいる時が
本当に大切なんですよね。
出会い方がまずかったら、
「壁」=「いやだ」
に、なってしまうのも事実。
ここをなんとか
良い方向に持っていきたい。
いま、ちょっとした取り組みしています。
ちょっとだけ、さわりを・・・
それは、『認めて、わかって、ほいさっさ』です。
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「やりたくない」という壁
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子どもが「もうやりたくない」と言ってきたとします。
普通は、「どうして?」って、
理由を聴くことから始まりますよね。
そんなときこう言ってみるのです。
「ふうん。そうだよねぇ。○○だからやりたくないんだね~。わかるよ~。」
(へぇ~、そうなんだ~、わかるよ~。)
そのあとも大事!
「よし。それじゃ、やろうか!!」 (2秒で切り替え)
と、やっちゃうんです。
もう少し詳しく言うと、
【言いたいことを言わせる】
【否定はしない】
【認めてあげる】
だけども、そうそう大したことないよ。
そういう悩みもありだよね。
悩みを言ったらもう大丈夫。
やろうやろう。
と、楽しい面に
【すぐに切り替えて見せてあげる】のです。
「聞いてるフリをしたら良い」というわけではなく
壁ができたこと(できてくれたこと)自体を
大人が喜んであげてほしいのです。
できるだけ大胆に。
僕もついつい、よくやってしまうのが、
一緒に寄り添って・・・
悩みを解決しなくては・・・
と、子ども以上に
肩に力を入れて
向き合っちゃう(悩んじゃう)んです。
そうすると、
子どもたちには
『壁は困ったもの、困らせちゃうもの』に映っちゃいます。
そして、最終的に子どもに
逃げ場所がなくなっちゃうんですよね。
だから、
知らんフリというか、
壁ができたことを大いに喜び
しれっと、
やる方向に導いてあげちゃえば!!ということです。
まだまだ成果とまではいきませんが、
有難いことに
僕の生徒は、あまり休みません。
ここ数年「やめた」って、子もいません。
もちろん、それだけの成果ではなく
親御さんの多大なるサポートがあった上でのことです。
(間違いなく、9割以上は助けられています)
ですから、なにか
「壁」
と感じるものが出てきたら
チャンスなんですよね。
一緒に壁を楽しみましょう。
ふ~~ん。
そうだよね。
わかるよ。
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投稿者 amitie : 2009年02月26日 10:00