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2009年01月29日

~第24話 『成長へのアプローチ』 ~

『自分は成長しているのだろうか?』

だれもが1度は、
振り返ったことのある思いではないでしょうか。

「成長するためには、続けることが大事だ」

と、僕はよく子どもたちに話をします。
そして、成長しているかどうかはともあれ、続けることができたこと自体を褒めます。

だって「続ける才能が成長している」んですから。

「継続は力なり」


なんともすごい教えを
先人達は残してくれました。


そしてこれからは、僕らが後世に伝えていく番です。

今回は、アミティエ・スポーツクラブの指導研修での風景を紹介しながら

みなさんと一緒に
継続するためのヒントを掴んでいけたらいいなぁと思います。

(*指導研修では、子どもたちの練習風景をイメージしながら、大人が指導者役と子ども役になり実践形式で行なうという取り組みを行なっています)


アミティエなりの「継続は力なり」伝授です。


では、粟田先生お願いします。

さあ、スタート.jpg


「はーい。」


「じゃあ、今日も大好きなサッカー始めよう。」   


GNT.jpg

練習開始前、または休憩中などプレー以外の部分では、なるべくたくさん会話します。

(*会話は、相手に興味関心を抱くことで相手の存在を認めることになります。)

逆に、自分を発表することは自ら存在を認めてもらうためのアピール力にもなります。

同時に言語技術を養います。


笑.jpg

「自分」という存在を認めることは「やる気」という力を引き出します。

自ら楽しみにしていることに、さらに「やる気」を与えてもらったら、もうパワー全開です。


トレーニングに入る前に「今日の練習のテーマ」も発表し、

身近に明確な目標を意識させます。

実践形式.jpg

まずは、簡単なことから・・・

実践形式2.jpg

お手本もシンプルに、ちょっとわからないことがあれば
身近な子ども同士がお手本です。

実践形式4.jpg

出来ているところを褒めます。

実践形式5.jpg

さあ、次のステップだ。
ゆっくりと、テーマが明確にプレーに表れてきます。

お手本を見せ

お手本.jpg

失敗することもあるでしょう。

実践形式6.jpg


でも、「失敗したら怒られる」では、ありません。

失敗の原因は何だろう?
みんなで考えよう。

シンキングタイム.jpg

GOODだ。
できるようになったら次のステップ
これから足を使っていこう。

実践形式7.jpg


GOOD!
できたぞ。
成功だ。
最初からは見違えるように成長(変化)したぞ!!

実践形式8.jpg

そして見守り・・・・

見守り.jpg

楽しかった。嬉しかった。
いろんな気持ちを次へのパワーに変えて

2009_1_27 指導研修 027.jpg


まった来週!

ちょっと、ブレイク.jpg


「存在を認める」
「ささいな変化を与える」
「ささいな変化を気づかせてあげる」
「ささいな変化に気づいてあげる」
「変化をみんなで楽しむ」
「変化しているところを褒める」


この地道な繰り返しが、未来につながり「継続」となる。

それが、やがて成長につながっていくのではないでしょうか。

投稿者 amitie : 2009年01月29日 11:54

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