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2008年12月24日
応援団長・田瀬六朗の蹴球七日的生活 ~なでしこの未来の巻~
こんにちは、神戸応援団長の田瀬です。
先週お伝えした通り、14日(日)のフィジカル測定をもって
トップチームは束の間のオフに入りました。
日曜日がオフになれば・・・やることはただ一つ!
スタジアムへ行こう!!
Jリーグのシーズンは終わりましたが、これから年末年始にかけては
天皇杯や大学・高校の全国大会など注目の試合が目白押し☆
そんな中、先日僕が観に行ったのは「全日本女子サッカー選手権」。
「女子の天皇杯」とも言えるこの大会、決勝の舞台は元旦、国立競技場。
天皇杯決勝の前に行われる、まさに日本女子サッカー最高峰の闘いです。
三木総合防災公園陸上競技場で行われた3回戦の対戦カードは
浦和レッズレディースvs早稲田大学。
偶然にも僕にとても縁のある2チームの闘いとなりました(笑)
試合は3-0で浦和レッズの勝利。
日本代表選手も数多くプレーする浦和が貫禄を見せつけた形となりました。
ただ、僕の頭の中にあったのは試合結果でも、内容でもなく・・・
近い将来、この舞台に立つであろうアミティエなでしこのことでした!
北京オリンピックで"なでしこJAPAN"が4位に輝くなど、
日本女子サッカーのレベルは確実に上がっています。
同時に女子サッカーへの認知度も高まっているのではないでしょうか。
しかし、依然厳しい環境に置かれているのも事実。
昨日観に行った準々決勝で浦和を下したTASAKIペルーレFCは
親会社の経営難により今シーズンいっぱいでの休部が決まっています。
アミティエのサッカースクールに目を移すと、
男の子の生徒さんがかなりの割合を占めています。
幼稚園や小学校に案内のお手紙を配りに行っても、
「女の子なのでちょっと・・・」という保護者の方や
「サッカーなんかやらん!」という女の子がたくさんいます。
やはりまだ、
「サッカー=男のスポーツ」
というイメージが根強く残っているのでしょう。
だからこそ!
アミティエなでしこ、そしてアミティエで頑張る女の子には
本当に本当に頑張って欲しいのです!!
「2010年 天皇杯出場」という目標を掲げるアミティエトップチーム。
その先には、男女共に元旦の決勝に進出し、
アベック優勝を果たしてみんなで喜びを分かち合うという大きな夢があります。
トップチームもスクールも、"なでしこ"ができて2年目。
まだ環境が整いきっていないところもあるかも知れません。
それでも、トップチームは相手より3人少なくても最後まで闘い抜き、
スクールでは大勢の男の子に混じって女の子が
楽しそうにボールを追いかけてくれています。
これから、女の子の時代が来るのかも知れませんね☆
彼女たちに負けないように、僕らも頑張ります!!
投稿者 amitie : 2008年12月24日 01:15