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2008年11月05日

応援団長・田瀬六朗の蹴球七日的生活 ~奇跡の・・・いや、運命の昇格リーグ進出!の巻~

こんにちは、神戸応援団長の田瀬です。


いきなりですが、今日は国語のお勉強をします。


以下の言葉の読み方と意味を答えて下さい。

①『他力本願』


②『人事を尽くして天命を待つ』


③『奇跡』

・・・

・・・

・・・


はい、シンキングタイム終了!答えの発表です。

①『他力本願(たりき-ほんがん)』

自分の努力でするのではなく、他人がしてくれることに期待をかけること。人まかせ。


②『人事(じんじ)を尽(つ)くして天命(てんめい)を待(ま)つ』

力のあらん限りを尽くして、あとは静かに天命(※)に任せる。

※ 天の命令。天が人間に与えた使命。


③『奇跡(きせき)』

常識で考えては起こりえない、不思議な出来事・現象。


(参考:Yahoo!辞書)


11月2日、京都トップチームが京都府1部への昇格リーグ進出を決めました。

昨日のアミティエマン日記にもあったように、
昇格リーグ進出のための条件は

『アミティエが最終節に勝利し、なおかつ2位を争う他の2チームがいずれも引き分け以下』

という厳しいものでした。

さて、ここから先ほどの国語の問題が関係してくるのですが・・・


スポーツの世界ではよく「自力」「他力」という言葉を使います。

「自力優勝の可能性が消滅した」
「他力本願ながら優勝の可能性を残している」

こんな表現をニュースや新聞などでご覧になったことのある方もいらっしゃるのではないでしょうか?


僕はそんな表現に何の違和感も覚えず、自分でも使っていました。
そういった感覚で、最終節を前にしたアミティエの状況を説明するならば

「他力本願ながら昇格リーグ進出の可能性がある」

といったところでしょうか。


でも、改めて意味を調べたらそうではないことに気がついたのです。


他チームの結果次第、というのは揺るぎもない事実でしたが、アミティエが

「自分で努力をせず、人任せにしていた」

と感じた人は誰一人としていなかったはずです。


「他力」を引き寄せるための「自力」を発揮していたのではないでしょうか。


ここで、2番目の
「人事を尽くして天命を待つ」
という言葉が登場します。


以前、ブログやマッチデイプログラムでもこの表現を使ったことがあります。
今回の京都のように、他チームの結果に委ねられた部分が多い時、
すごく不安な気持ちになるのですが、そんな時にこの言葉が支えになってくれるのです。


「力のあらん限りを尽くす」


京都トップチームはまさしくそんな試合をみせてくれました。
「自分たちが勝ったとしても、ライバルチームが勝ってしまったら・・・」
なんて気持ちは微塵も感じさせない全力プレー。
「とにかく、この試合で全てを出し切り勝利を掴む!」
という気合がひしひしと伝わってきました。

そんな選手たちに乗せられて、僕たち応援団のテンションも上がる一方。
寒空の下、駆けつけて下さった大勢のサポーターの皆さんの力をお借りして、
選手たちを後押しできたのではないかと思います。


そして、舞い降りてきた「天命」は昇格リーグ進出という最高の結果でした。


そう、これは奇跡ではありません。
常識では考えられない不思議な出来事なんかじゃない。運命なんです!

昇格リーグに進出し、再び1部昇格へ向けた熱戦を繰り広げることこそ
アミティエに与えられた使命だったのです!!


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アツい声援本当にありがとうございました☆

さぁ、いよいよ次は昇格リーグ。
これまで以上に厳しい闘いが待ち受けていると思いますが、
選手たちが「力のあらん限りを尽くして」闘ってくれることは間違いありません。
皆さんも是非、一緒に闘って下さい!
よろしくお願いします!!

投稿者 amitie : 2008年11月05日 00:44

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