« 応援団長・田瀬六朗の蹴球七日的生活 ~前を向いて・・・の巻~ | メイン | 高木団長のcall leader voice »
2008年10月16日
鬼は外 ~第13話 『予想外でナイスガイ フー』~
『人生はまるでおもちゃ箱のようだ』
子どものころ、何もかもが初めてで知らないことばかりだった。
目の前の全てにわくわくしていた。
痛かったけど、けがは勲章だった。
失敗しても何度もチャレンジした。
怒られて泣いてしまってもまた同じことで怒られてしまった。
遊びが仕事だから
「あそびたい、あそびたい」が口癖だった。
遊び道具である「おもちゃ箱」を開けるときのあのなんとも言えない感覚を今も忘れない。
by 鬼塚
詩人の鬼塚です。
早速ですが、今回は僕があみだした「子どもが自発的に大人のやってほしいことをやってしまう」術を
1つ披露しようと思います。
簡単ですので、ぜひ実践してください。
それは!!
冒頭にも出しました「予想外を与える」ということです。
初めて聞くような言葉
初めて知るような驚き
いままでは「こう教えてもらっていた」というようなことと違う価値観を見せてあげるのです。
そしていま僕が取り組んでいることが「予想外の点数を与えること」です。
小学生になると漢字ドリルに計算ドリルと、テスト形式でその子を評価します。
大体が100点満点形式でしょう。
それに慣れてしまって、100点が最高と教えてもらってきた子に
200点があることを教えてあげるのです。
もしも、1問1点だったことが1問1000点になったとしたら・・・まさに予想外!!
(毎回毎回続けるとそれはそれで飽きてくるので使いすぎには注意しましょう)
子どもだましのようですが、ちゃーーーんと効果があります。
僕が行っているあるクラブでの出来事
「あいさつ」に予想外の点数をつけ始めました。
「先生に元気よくあいさつで・・・・100点満点な。でもあいさつだけでもっと点とりたくないか?
それはなー。自分の先生以外にもあいさつするんや。そしたら200点。でも、もっととるでー。
見学に来て応援してくれるお友達のおうちの人にあいさつするんや。そしたら300点や。
お友達同士でやれたら400点。
ほんで最後に初めて会う人(公園で散歩してたり、初めて見るアミティエの先生)にできたら500点。
みんなは1日あいさつだけで500点とれるんやで。」
この取り組みを始めてから3週目、ある小学生の生徒がとった行動です。
まずは、僕を見つけすぐに「こんにちわー」と元気に駆け寄ってきました。
その次の行動がすごかった。
そのときには僕からは何も言わなかったのに
ベンチに腰かけている保護者の方に声かけに行っているではありませんか。
しかも、同じ会場とはいえ、幼児クラスのお母さんたちでしたので、あまり面識はないはず。
その子は、練習が始まる前に400点とってしまいました。
ナイスガイ!!
自発的に良い行ないができるようになる
ま・さ・に
『予想外でナイスガイ』
みなさんがあみだした予想外どしどしお寄せくださ~い。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ コチラ ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
onizuka@amitie-sc.net
投稿者 amitie : 2008年10月16日 08:23